大塚阿波踊り踊り手募集の件
豊島区中小企業診断士会 会員の皆様へ
平成23年7月15日
豊島区中小企業診断士会
会 長 西川 洋一
阿波踊り実行委員長 大槻 輝征
暑中お見舞い申し上げます
いよいよ夏本番です。熱い祭りの季節がやってきました。
復旧・復興に向けて東北三大祭り(青森:ねぶた、秋田:竿灯 宮城:七夕)も始まります。
今年の「第39回大塚の阿波踊り」は震災の影響で、日程・時間も変更(既報)になり 8月20日(土)14:30から18:30(この時間内に2回踊ります)に行われます。
昨年は、西川会長を先頭に25名〔診断士16、裁判官1、弁護士7、社労士1名〕という大勢の方が豊島区商連のメンバーとして一緒に踊りました。
「踊る阿呆」になりきり、いい汗をかきませんか。踊りのうまい、下手は問いません。
東京支部でも話題になり、昨年中村前支部長も参加され、今年も参加すると張り切っております。当診断士会も踊り手の常連になりました(6年目になります)。今年も九士業の弁護士・社労士・行政書士等が参加を希望しております。何らかの形で地域に貢献したいという機運が盛り上がっております。
今年も「豊島区中小企業診断士会ここにあり」、豊島区民と一心同体、地域に貢献している姿を披露しましょう。踊りの後、ジョッキーをかたむけ、地元商店街・他士業との交流も楽しみです。
夏は体を鍛える絶好の機会です。
踊る阿呆の多数の参加をお待ちしております。
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