会員各位
豊島区中小企業診断士会
会 長 西川洋一
研修部長 大槻輝征
初秋の候、会員の皆様にはますますご清栄のことお喜び申し上げます。
さて、恒例の豊島区中小企業診断士会の秋の見学会を下記の要領で行います。
目的は、元気ある商店街を自分の足・目で実地に見聞していく研修見学会です。
会員皆様をお誘いの上、多数の方々が参加されることを切にお願いします。
*歩きますので軽装・運動靴でご参加ください。
会員各位
初秋の候、会員の皆様にはますますご清栄のことお喜び申し上げます。
さて、恒例の豊島区中小企業診断士会の秋の見学会を下記の要領で行います。
目的は、元気ある商店街を自分の足・目で実地に見聞していく研修見学会です。
会員皆様をお誘いの上、多数の方々が参加されることを切にお願いします。
*歩きますので軽装・運動靴でご参加ください。
平成21年8月26日(水)、第37回「大塚阿波踊り大会」に豊島区中小企業診断士会のメンバー11名、社会保険労務士1名、弁護士夫婦2名の参加を得て総勢15名(リーダは大槻阿波踊り実行委員長)が豊島区商連へ参加させていただいた。平成18年から毎回参加しており、今回で4回目となります。年々踊りも上達しているとの思い込みもありますが、楽しむことに徹しています。
豊島区中小企業診断士会 会員の皆様
梅雨もあけいよいよ夏本番です。お祭りの季節がやってきました。
さて今年は「大塚の阿波踊り」が8月26日(水)(当初より変更になりました。)に行われます。昨年は、西川会長を先頭に10名の診断士が豊島区商連のメンバーと一緒に踊りました。
豊島区中小企業診断士会 清水 敏行
平成20年11月1日(土)の秋晴れの日、西川会長を筆頭に豊島区中小企業診断士会の有志9名で、昭和レトロ発祥の地である青梅の商店街を見学した。
昭和の洋画・邦画の看板があちらこちらに掲示されている商店街を通りながら、始めの見学場所である昭和レトロ商品博物館に到着した。